経産省、医療・公共交通への直販求める=燃料確保で石油元売りに
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経済産業省は6日、石油元売り大手に対し、イラン情勢悪化による原油供給の停滞で燃料の確保が困難になった医療機関や公共交通機関に、直接販売するよう要請したことを明らかにした。医療機器の滅菌に使うボイラー用の重油などを念頭に、今後、関係省庁が参加する作業部会で対象を精査する方針だ。
経産省は、医療機関などを「重要施設」と位置付けた上で、こうした施設に対し、優先的に燃料を供給するよう求めた。元売り大手に対しては4日にも、仕入れが難しくなっている系列外の販売店に、前年同月と同じ量を販売するよう要請したという。
石油ターミナルで燃料を積み込むタンクローリー=3月17日、横浜市内(AFP時事)
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