英著名美術館、隈研吾氏ら設計=30年代初頭オープンへ
Newsfrom Japan
文化 国際・海外- English
- 日本語
- 简体字
- 繁體字
- Français
- Español
- العربية
- Русский
【ロンドン時事】英ロンドンにある世界有数の美術館ナショナル・ギャラリーは7日、新館の設計を建築家隈研吾氏(71)の設計事務所を中心とする建築グループが担当すると発表した。新館では1900年以降の近代絵画を展示する予定で、英メディアによると、2030年代初頭の開館を目指す。
この計画は、創設200年を迎えた同館による総額約7億5000万ポンド(約1600億円)規模の再開発プロジェクトの一環。これまで1900年以前の西洋美術に展示を限定してきたナショナル・ギャラリーは、近代絵画が加わることで「来館者が西洋絵画の全歴史を一望できる」としている。
審査委員会は隈氏らのデザイン案を「革新的で美しく、野心と繊細さを兼ね備えている」と評価した。
隈研吾氏らが設計したロンドンにあるナショナル・ギャラリー新館の完成予想図(キン・クリエイティブス画像作成、ナショナル・ギャラリー提供・時事)
[Copyright The Jiji Press, Ltd.]