ファストリ、過去最高益=ユニクロが国内外で好調―中間決算
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カジュアル衣料チェーンの「ユニクロ」などを展開するファーストリテイリングが9日発表した2026年2月中間連結決算(国際会計基準)は、売上高に当たる売上収益が前年同期比14.8%増の2兆552億円、純利益が19.6%増の2792億円だった。いずれも中間期として過去最高を更新した。
国内ユニクロ事業は通年商品の売れ行きが好調だったほか、訪日客向け販売も盛況だった。海外でも北米や欧州で2桁の増収となるなど、全地域で好調を維持した。
これを踏まえ、26年8月期の連結業績予想を引き上げた。売上収益は前期比14.7%増の3兆9000億円(従来予想は3兆8000億円)、純利益を10.9%増の4800億円(同4500億円)とした。中東情勢については、8月ごろまでの材料調達にめどが立っているとして、生産や物流面で大きな影響は出ないとみている。
決算記者会見で発言するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長=9日午後、東京都港区
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