赤沢経産相、柏崎原発の安全対策確認=福島第1原発事故後、初の視察
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赤沢亮正経済産業相は25日、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)を視察した。同原発6号機は16日、約14年ぶりに営業運転に移行しており、赤沢氏は記者団の取材に対し「安全に対する現場の高い意識を感じ取ることができた」と述べた。経産相が同原発を視察するのは、2011年の福島第1原発事故後では初めてという。
柏崎刈羽原発の再稼働に同意した同県の花角英世知事が昨年12月、赤沢氏に同原発の視察を要請していた。視察では安全対策設備や屋外での放水訓練の様子を確認した。
赤沢氏は、視察後に花角知事と面談。知事は県が再稼働に同意する際に提示した安全性向上などの7項目への継続的な取り組みを要望した。赤沢氏は取材に対し、「国も前面に立って、原子力の必要性について丁寧に説明したい」と強調した。
新潟県の東京電力柏崎刈羽原発6号機の中央制御室を視察する赤沢亮正経済産業相(左から3人目)=25日午後(代表撮影)
東京電力柏崎刈羽原発を巡り、面談する赤沢亮正経済産業相(右)と新潟県の花角英世知事(左)=25日午後、新潟県柏崎市
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