小泉防衛相「米国とも意思疎通を」=ホルムズ海峡巡り国防相会合
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英国とフランスが主導する40カ国超の有志国による国防相会合が13日未明、オンラインで開かれ、ホルムズ海峡の安全確保に向けて協議した。出席した小泉進次郎防衛相は有志国間で検討されている機雷除去や船舶護衛について「成功させるためには、現実的に考えれば、米国ともしっかり意思疎通することが重要だ」と訴えた。
イラン情勢を巡り、米国と英仏両国は関係がぎくしゃくしているとされる。小泉氏は「ホルムズ海峡の安定が一刻も早く回復し、全ての国の船舶の、自由で安全な航行が確保されることが不可欠だ」と語った。
これに関連し、木原稔官房長官は13日の記者会見で「会合への参加は多国籍軍事ミッションへの参加を予断するものではなく、自衛隊の派遣については何ら決まっていない」と説明した。
英国・フランス共催の国防相オンライン会合に参加する小泉進次郎防衛相(防衛省・自衛隊のXより)
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