1~3月期GDP、年1.8%増=中東緊迫化の影響限定的―民間予測
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民間シンクタンク10社が14日までに発表した1~3月期実質GDP(国内総生産)速報値の予測は、平均で前期比0.5%増だった。この成長ペースが1年続いた場合の年率換算は1.8%増と、2四半期連続のプラス成長を見込む。中東情勢悪化の影響は限定的で、4~6月期以降に本格化するとみられる。GDP速報値は19日に内閣府が発表する。
内需の柱の個人消費は、ガソリン暫定税率の廃止や政府の電気・ガス代支援による購買力の改善で前期比0.2%増を見込む。設備投資も0.2%増、住宅投資は0.8%増の見通し。
輸出は1.2%増。トランプ関税の影響が一巡して自動車を中心に米国向けが回復したほか、半導体需要が好調なことも寄与したと予想される。
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