肥料、最大14.5%値上げ=中東情勢も影響、6~10月分―JA全農
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全国農業協同組合連合会(JA全農)は15日、6~10月にJAなどに供給する肥料「秋肥」の価格について、5月までの「春肥」と比べ最大14.5%値上げすると発表した。堅調な需要や円安の影響に加え、中東情勢を背景とする原料の市況上昇も一部反映させた。
特に尿素は世界シェアの多くを中東産が占めており、情勢の緊迫化を受けて国際市況が上昇していた。全農は中東ではなくマレーシアから調達しているが、輸入尿素は14.5%と大幅に値上げする。過リン酸石灰は4.9%、塩化カリウムは7.3%引き上げる。
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