海洋秩序の維持主導=フィリピン大統領が国会演説
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フィリピンのマルコス大統領は28日、参院本会議場で演説した。中国による東・南シナ海での軍事的威圧を念頭に、「規模や力の大小によらず、全ての国家が国際的な規範、法に従い、自らの発展を追求する自由を有する」と強調。「ルールに基づく海洋秩序の維持に引き続き主導的な役割を果たしていく」と語った。
マルコス氏は冒頭、1956年の国交正常化から70年が経過したと指摘。日本の賠償と援助が両国の強固な経済関係を築き、「相互の信頼を礎とする関係へと発展してきた」との認識を示した。
参院本会議場で演説するフィリピンのマルコス大統領=28日午後、国会内
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