韓国国防相、小泉氏とACSA議論=慎重姿勢は崩さず
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【ソウル時事】アジア安全保障会議(シャングリラ会合)出席のためシンガポールを訪れている韓国の安圭伯国防相は31日、記者団に対し、30日の小泉進次郎防衛相との会談で、日韓物品役務相互提供協定(ACSA)に関して議論したと明らかにした。聯合ニュースが伝えた。
ACSA締結はかねて日本側が強く働き掛けてきた。聯合は、韓国国防当局が日本とACSAについて議論した事実を公式に認めたのは、李在明政権になって初めてとしている。ただ、安氏は「両国民の理解が必要で、まだ慎重を期さなければならないと考える」と従来通りの姿勢を崩さなかった。
小泉進次郎防衛相(左)と韓国の安圭伯国防相=5月30日、シンガポール
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