内閣広報官がX本格運用=政権の発信強化狙う
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佐伯耕三内閣広報官が2日、自身のX(旧ツイッター)のアカウントを開設した。5月1日から「試行」してきたが、本格運用に移行し、政権の発信強化につなげる狙いだ。
創設したアカウントの名称は「内閣広報官(いろいろ投稿試し中)」。2日の投稿では「今後も近くから見る首相の姿など、いろいろな投稿を試しながら、より柔軟にタイムリーに発信を行っていく」と説明。高市早苗首相らが沖縄の夏服「かりゆしウエア」姿で閣議に臨んだことを紹介した。
1カ月限定で始めた試行アカウントでは、首相が韓国の李在明大統領にメガネを贈呈する様子など、メディアが取材できない場面も投稿。フォロワー数は10万人を超えた。
内閣広報官は首相外遊に同行するほか、首相が行う記者会見で司会する。佐伯氏は経済産業省出身で、故安倍晋三元首相の秘書官を務め、スピーチライターも担った。
佐伯耕三内閣広報官が本格運用を始めたX(旧ツイッター)アカウント(内閣広報官のXより)
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