日系6社の米新車販売、横ばい=燃料高で手頃感重視―上期
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【ニューヨーク時事】日本の自動車メーカー6社が1日発表した2026年1~6月期の米新車販売台数は、合計で前年比0.03%減の304万9305台と、ほぼ横ばいだった。中東情勢の混乱に伴う燃料高やインフレを背景に比較的手頃な価格帯やハイブリッド車(HV)が好調だったが、米政府による購入支援策終了の影響で電気自動車(EV)には逆風が吹いた。
トヨタ自動車は0.5%増の124万3391台。主力乗用車の「カムリ」が15.3%増の約18万台、スポーツ用多目的車(SUV)「4ランナー」は2.4倍の約7万台と躍進。SUV「RAV4」は新型モデルへの生産体制切り替えの影響で35.7%減となった。
ホンダは2.4%増の75万6920台で、ホンダブランドのHV販売が上期で過去最高となった。乗用車「アコード」が3割増の約9万台に伸びた一方、EVのSUV「プロローグ」は約5割減だった。日産自動車は0.3%増の48万9809台で、SUV「ローグ」やピックアップトラック「フロンティア」が好調だった。
SUBARUは4.5%減の30万7340台、マツダは4.0%減の20万1834台、三菱自動車は7.0%減の5万0011台だった。米市場首位の米ゼネラル・モーターズは6.8%減の134万1325台だった。
米ニューヨーク国際自動車ショーで、報道陣向けに先行公開されたトヨタ車=4月1日、ニューヨーク(AFP時事)
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