海自護衛艦5隻取得へ=日本と安保協力深化―フィリピン

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フィリピンのテオドロ国防相は7日、海上自衛隊の中古護衛艦移転を巡り、「あぶくま型」5隻を譲り受けることで日本政府と大筋で合意したと明らかにした。マニラで記者団に語った。数年以内に受け入れが完了するとの見通しを示し、「日本政府の善意の証しだ」と歓迎した。

日本政府は、南シナ海で中国と対立するフィリピンとの安全保障協力を深めている。小泉進次郎防衛相は5月にテオドロ氏と会談し、あぶくま型護衛艦の退役後速やかに、フィリピンへ移転する方向で協議を進めることで一致していた。

小泉進次郎防衛相(左)とフィリピンのテオドロ国防相=5月5日、マニラ(AFP時事)小泉進次郎防衛相(左)とフィリピンのテオドロ国防相=5月5日、マニラ(AFP時事)

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