インド太平洋4カ国と会合=茂木、小泉両氏が出席―NATO総長
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【アンカラ時事】北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は7日、トルコで開催中のNATO首脳会議に合わせ、インド太平洋地域のパートナー4カ国(IP4)との会合を開いた。日本からは茂木敏充外相と小泉進次郎防衛相が出席。会合は約30分間行われ、ロシアのウクライナ侵攻や中国・北朝鮮への対応、イラン情勢などに関して意見を交わした。
茂木氏は、ウクライナを巡るロシアと北朝鮮の軍事協力を踏まえ、「欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分だ」と指摘。小泉氏も「NATOとIP4が連携する必要性はかつてないほど高まっている」と訴えた。出席者らは、防衛産業協力やサイバーなどの分野で連携を強化していくことで一致した。
北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に合わせたインド太平洋地域のパートナー4カ国との会合後、撮影に応じる(左から)ニュージーランドのペンク国防相、韓国の李在明大統領、NATOのルッテ事務総長、茂木敏充外相、小泉進次郎防衛相、オーストラリアのコンロイ国防産業相=7日、アンカラ
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