米のICC脱退勧誘「懸念を持って注視」=木原官房長官
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木原稔官房長官は14日の記者会見で、ルビオ米国務長官が国際刑事裁判所(ICC)脱退を締約国に促す方針を示したことについて「懸念を持って注視している」と語った。日本は重大犯罪撲滅と法の支配を重視する立場から「ICCを一貫して支持してきている」と強調。他の締約国と連携しつつ、米国の対応を見極める考えを示した。
ICC所長は現在、日本人の赤根智子氏が務めている。高市早苗首相は1月、赤根氏らと首相官邸で面会し、法の支配の強化に向けた協力を確認している。
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