入管、226人緊急増員=退職自衛官ら「即戦力」
Newsfrom Japan
政治・外交- English
- 日本語
- 简体字
- 繁體字
- Français
- Español
- العربية
- Русский
政府は28日の閣議で、出入国在留管理庁の体制を緊急に強化する改正政令を決定した。職員を226人増員し、不法滞在者の摘発強化や在留審査の迅速化を図る。退職した自衛官や警察官らにも応募を呼び掛ける。
在留外国人の増加を踏まえ、在留管理に当たる入国審査官を176人、摘発を担う入国警備官を50人増やす。東京出入国在留管理局を中心に、全国の8本局3支局に配置する。書面審査では把握できない不法就労などの実態調査も強化する。
平口洋法相は記者会見で、元公務員を含め幅広い人材を募集すると説明。「外国人行政に興味、熱意がある人は、ぜひ門をたたいてほしい」と述べた。元自衛官や元警察官について「即戦力になり得る」と強調した。入管庁職員が審査官や警備官の制服姿で採用ポスターを紹介した。
入国審査官と入国警備官の採用案内ポスターを紹介する出入国在留管理庁職員=28日、法務省
[Copyright The Jiji Press, Ltd.]
