高市首相、3日に熊本視察=復旧・復興に全力

政治・外交

高市早苗首相は8月3日、熊本県を訪れ、最大震度7を観測した地震の被災状況を視察する。首相が同地震の被災地を訪れるのは初めてで、政府を挙げて復旧・復興に取り組む姿勢を示す狙いがある。複数の政府・与党関係者が31日明らかにした。

政府は31日、非常災害対策本部会議を首相官邸で開いた。首相は被災自治体への支援として総額616億円の普通交付税を繰り上げ交付すると説明。「今後も必要な予算の手当は行うので、各自治体は財政的にちゅうちょすることなく、全力で応急、復旧対応に当たってほしい」と語った。

閣議に臨む高市早苗首相(右から3人目)=31日、首相官邸閣議に臨む高市早苗首相(右から3人目)=31日、首相官邸

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