運河の安定利用へ協力=茂木外相、パナマ大統領と会談

政治・外交

中米パナマを訪問中の茂木敏充外相は現地時間5日(日本時間6日)、ムリノ大統領と会談した。パナマ運河の安定的な利用環境の確保に向け、廃棄物処理など幅広い分野で日本企業の知見を活用した協力を進めることで一致。海洋秩序の維持・発展の重要性に関し認識を共有した。

両氏はそれぞれの地域情勢についても意見を交わした。ムリノ氏は会談で「これまでの支援に感謝する。日本との関係を強化し、戦略的パートナーとなることを目指したい」と強調。茂木氏は「さらなる関係強化の機運は高まっている」と応じた。

握手する茂木敏充外相(左)とパナマのムリノ大統領=5日、パナマ市(外務省提供)握手する茂木敏充外相(左)とパナマのムリノ大統領=5日、パナマ市(外務省提供)

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