【動画】EVで東京から京都へ=450キロ、充電せずにたどり着けるか

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アウディの新型電気自動車(EV)「SQ6イートロン」で7月末、東京から約450キロ離れた京都を目指した。SQ6は、SUV(スポーツ用多目的車)タイプの高性能EVで、WLTCモードの一充電走行距離は672キロ。EVの電費(ガソリン車の燃費に相当)は、積載状況や渋滞だけでなく、走行速度や外気温によっても左右されるため、カタログ値どおりの航続距離が走れるとは限らない。今回は、充電せずに走破できるかを検証した。

出発時のバッテリー残量は94%で、車載モニターの走行可能距離は476キロを表示していた。東名高速の海老名付近で渋滞に巻き込まれたほか、新東名では時速120キロで巡航した影響もあり、平均電費は徐々に悪化。走行可能距離が目的地までの残り距離を何度も下回る場面があった。

電費を意識した走りを続けた結果、京都まで10キロの地点で、残りの電力で走れる距離が22キロと12キロの余裕が生まれた。ただ、そこから渋滞する市街地が待ち受けていた。充電せずに目的地のホテルにたどりつけるのか。最後まで気の抜けない道のりとなった。【時事通信社】

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