発見へ「希望捨てず」=邦人家族利用のツアー会社―ネパール
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【カトマンズ時事】土石流災害ではネパールに入国した日本人家族5人の行方も分からないままだ。2日で発生から1週間となる中、家族が利用した現地ツアー会社の担当者は発見に向け「希望を捨てるべきではない」と話した。
家族は両親と未成年の子供3人で、担当者によると8月26日朝に中国チベット自治区からネパール入りした。同社スタッフの運転手から合流したとの連絡を受けた直後、消息が途絶えた。
担当者は、運転手を含む安否確認のためこれまで多くの病院を回ったほか、被災地の中部ヌワコット郡を3度訪問。しかし手掛かりは得られず、それより上流の国境付近も通行止めで入れていない。ただ、首都カトマンズの日本大使館とは緊密に連絡を取り合っているという。
土石流により被害を受けた家屋=8月31日、ネパール中部ヌワコット郡(AFP時事)
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