【動画】ニデック、「不健全な状態が定着」 品質不正844件認定 調査報告書 (岸田社長会見)

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モーター大手のニデックは4日、顧客の確認がないまま部材や工程、設計を変更するなどした品質不正問題に関し、外部専門家で構成する調査委員会の調査報告書を公表した。報告書は品質不正が2012年以降で844件あったと認定。原因について「業績、コスト低減や納期を含むさまざまな業務プロセス上のプレッシャーの中で、不適切な判断が積み重なった」などと分析し、「不健全な状態が定着していった」と指摘した。

ニデックも別途、記者会見を開き、岸田光哉社長は「極めて重く受け止めている。会計不正に続き多大な心配と迷惑をかけ、深くおわびする」と謝罪した。現時点で製品の安全性や過去の決算に影響する事案は確認されていないという。今後、社内処分も行う予定。【時事通信映像センター】

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