北朝鮮選手団の入国容認=アジア大会、政府調整

政治・外交

政府は、19日開幕の愛知・名古屋アジア大会への参加を表明している北朝鮮選手団の入国を認める方向で調整に入った。北朝鮮への独自制裁の一環として、北朝鮮籍保有者の入国を原則禁止しているが、国際スポーツ大会への参加は例外扱いとする考えだ。

複数の政府関係者が8日明らかにした。政府関係者は「制裁措置と大会への参加機会は切り分けて考える必要がある」と話した。

北朝鮮は大会組織委員会に選手団を派遣する意向を伝えており、複数競技に約150人の選手を出場させる見通し。大会は19日~10月4日の日程で行われる。

名古屋城で行われた愛知・名古屋アジア大会に向けた「採火式」=8月22日、名古屋市中区名古屋城で行われた愛知・名古屋アジア大会に向けた「採火式」=8月22日、名古屋市中区

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