日系3社、中国販売が大幅減=ガソリン車不振―8月

経済・ビジネス

【北京時事】日系自動車大手3社の8月の中国新車販売台数が9日までに出そろった。トヨタ自動車、日産自動車、ホンダのいずれも2桁のマイナスを記録。中国の電気自動車(EV)各社による値下げ競争が激化し、割安感が増したEVへ需要が流れる中、日系が主力とするガソリン車の販売不振が続いている。

トヨタは前年同月比22.8%減の11万8400台となり、7カ月連続で前年実績を下回った。日産が51.9%減の2万8275台、ホンダは49.9%減の2万6749台と、ともにほぼ半減。前年割れもそれぞれ5カ月連続、31カ月連続となった。

北京市内の道路を走る自動車(資料写真、AFP時事)北京市内の道路を走る自動車(資料写真、AFP時事)

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