「無用の人」に国際批評家連盟賞=原田マハ監督―スペイン映画祭

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【パリ時事】第74回サンセバスチャン国際映画祭の授賞式が26日、スペイン北部サンセバスチャンで行われた。最高賞を争う部門に出品された作家原田マハさんの初監督作「無用の人」は受賞を逃したが、映画祭に合わせて外部の団体が選ぶ独立賞の国際批評家連盟賞に輝いた。

「無用の人」は原田さんの短編が原作。主人公の女性が勤める美術館に届いた鍵がきっかけとなり、亡くなった父の晩年が明らかにされる物語だ。俳優の蒼井優さんが主人公を演じた。日本では来年1月に公開される。

スペイン北部サンセバスチャンの映画祭に合わせ、写真撮影に応じる「無用の人」監督の原田マハさん=21日(AFP時事)スペイン北部サンセバスチャンの映画祭に合わせ、写真撮影に応じる「無用の人」監督の原田マハさん=21日(AFP時事)

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