ラオス拠点詐欺疑い、9人移送・逮捕=栃木強殺の手配容疑者と面識か―県警

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ラオスを拠点とした特殊詐欺に関与したとして、栃木県警などは2日、詐欺未遂容疑で23~64歳の日本人の男女9人を逮捕したと発表した。身柄は現地で拘束され、9月29日から日本へ順次移送された。

捜査関係者によると、一部は、5月に栃木県上三川町の民家で女性が殺害された強盗殺人事件で国際手配されている益田和彦容疑者(48)と面識があったとみられる。県警は益田容疑者との関係についても調べる方針。

逮捕されたのは、いずれも住所不定、無職の阿部紗耶佳(41)、具志堅湧人(27)、近藤貴仁(49)各容疑者ら。

9人の逮捕容疑は氏名不詳者と共謀し、6月17日、福島県郡山市の男性(67)に警察官を装い電話し、現金をだまし取ろうとした疑い。

ラオスから移送された阿部紗耶佳容疑者(中央)=9月29日、東京・羽田空港ラオスから移送された阿部紗耶佳容疑者(中央)=9月29日、東京・羽田空港

ラオスから移送された具志堅湧人容疑者(中央)=9月29日、東京・羽田空港ラオスから移送された具志堅湧人容疑者(中央)=9月29日、東京・羽田空港

ラオスから移送された近藤貴仁容疑者(手前)=9月29日、東京・羽田空港ラオスから移送された近藤貴仁容疑者(手前)=9月29日、東京・羽田空港

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