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再生医療
日本のiPS細胞研究:実用化に向け、新成果が続々塚崎 朝子

京都大学の山中伸弥教授が、ヒトiPS細胞(人工多能性幹細胞)の作製に成功して10年。同細胞を活用した難病治療薬の治験が始まるなど、実際の治療につながる応用研究が着実に前進している。
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[ニュース]iPS使い創薬、初の治験へ=骨の難病患者に−9月以降、4大学病院で・京大

京都大iPS細胞研究所の研究グループは1日、筋肉中に骨ができる希少難病に予防効果が期待される化合物を、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を活用して発見したと発表した。化合物は既存薬として販売されており、グループは新たに難病の予防薬として承認を受けるため9月以降、京大など4大学病院で実際の患者に投与する「治験」を開始する方針。iPS細胞を活用した創薬に向けた治験は世界初という。 研究グループは、難…
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[ニュース]他人のiPS、初の移植=目の難病60代男性に−時間と費用、大幅減・理研など

理化学研究所と神戸市立医療センター中央市民病院などのチームは28日、他人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から網膜細胞を作り、目の難病患者に移植する世界初の手術を実施したと発表した。患者本人の細胞ではなく、京都大が備蓄しているiPS細胞を使うことで、時間と費用を大幅に抑えた。iPS細胞を使った再生医療研究は新たな段階に入った。 移植を受けたのは、視野がゆがみ失明する恐れがある難病「滲出(しんし…
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[ニュース]患者5人の募集開始=目の難病、他人のiPS移植-理研など

他人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から網膜細胞を作り、目の難病患者に移植する世界初の臨床研究について、理化学研究所多細胞システム形成研究センター(CDB、神戸市)などは6日、移植を受ける患者5人の募集を始めたと発表した。最初の患者は今年前半に移植手術を行う予定。 臨床研究計画が2日付で厚生労働相の承認を得たことを受け、CDBの高橋政代プロジェクトリーダーらが記者会見した。あらかじめ作製した…
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夢の再生医療目指し:研究進むiPS細胞塚崎 朝子

京都大学の山中伸弥教授がiPS細胞(人工多能性幹細胞)を作製したと報告する論文を発表してから、8月で10年。2014年にはiPS細胞からつくった組織を患者に移植する臨床研究が実施された。期待と課題が交錯する中で、新たな治療法の開発に向けた動きは着実に進んでいる。
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「STAP論文に研究不正あった」と理化学研究所がついに認定(2014年4月9日改訂)

独立行政法人・理化学研究所(野依良治理事長)の発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子・研究ユニットリーダーらが2014年1月に発表した、新しい万能細胞(STAP細胞)の作製に関する研究論文に疑義が生じた問題で、理研の調査委員会は4月1日、最終報告書を発表した。中間報告で指摘した6項目の疑問点のうち2項目について、論文に「ねつ造や改ざんなどの不正があった」と認定した。 調査委は小保方氏ら論…
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【大日本印刷】印刷するように細胞を培養する

印刷業界トップとして揺るぎない実績を持つ大日本印刷では、再生医療をはじめとしたライフサイエンス事業にも力を入れている。印刷と再生医療は全くの異分野だが、意外にも共通点が多い。
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山中教授ノーベル賞受賞、領土問題、野田内閣の次なる課題白石 隆

成熟細胞が初期化され多能性をもつことを発見した功績で、京都大学の山中伸弥教授のノーベル医学・生理学賞受賞が決定した。非常に喜ばしい。心からお祝い申し上げたい。 民主党、自由民主党、公明党の3党は、これを受けて、人工多能性幹細胞(iPS細胞)などを使用する再生医療の実用化に向けた法整備として、再生医療推進法案を作成し、10月29日召集の臨時国会に議員立法で提出する方針という。また、野田佳彦首相…
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【京都大学】日本生まれのiPS細胞の研究拠点「CiRA(サイラ)」

さまざまな組織や臓器の細胞に分化し、ほぼ無限に増殖する能力を持つ「iPS細胞」。その研究拠点として、2010年4月に誕生した京都大学iPS細胞研究所「CiRA(サイラ)」では、再生医療の最先端研究が行われている。
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