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台南で3千人の日本人をもてなした檳榔おじさんが語る「日台友好」の心マルヤン

2年ほど前に初めて日本の作家・一青妙さんに会った際、本当に変わった女性だと思った。その質問の細かさと言ったら、まるで重箱の隅をつつくようで納得するまでやめようとしない。とにかく探求心に満ちた人なのだ。その後、私はあまりのしつこさに耐え切れず、旅行に来たのか、それともフィールドワークに来たのか、なぜ台南にそこまで興味を持つのか、思わず聞いてしまった。 「旅行に関する本を書きたい」。彼女は私にそ…
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台湾に今も流れる昭和歌謡大洞 敦史

台湾でははつらつとしたお年寄りをよく見かける。朝の公園は彼らのスポーツジムであり、社交場だ。大きなガジュマルの下で輪になって太極拳をしているグループ、備え付けの運動器具で身体を鍛えている人、ヒジャブをかぶったお手伝いさんが押す車いすで散歩している人、中国将棋を戦わせている人たち、それを取り巻く人々・・・。 ある日の朝方、台南市の公園を散策していると、演歌調のメロディーに乗せて歌う女性の声…
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『BRUTUS』台湾特集表紙問題:台湾人が不満を感じた理由栖来 ひかり

7月15日に発売された日本の雑誌、『BRUTUS(ブルータス)』台湾特集号の「表紙」が台湾メディア上で「炎上」と言っていいほど大きな話題になった。 この騒動の前提として、『BRUTUS』はすでに流行に敏感な台湾の人たちから格別な支持を受けていたことがある。台湾の書店やカフェ、クリエイターの手元には必ずと言っていいほど置いてあるこの雑誌は、若い世代の台湾カルチャー、つまり日本や米国・欧州の文化…
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日本人にとっての「台湾の魅力」とは何か一青 妙

私は今、台湾特集を組んだ『BRUTUS(ブルータス)』(マガジンハウス)を手にしている。この7月上旬に発売されたものだ。 「101 THINGS TO DO IN 台湾」というタイトルの後ろに写っているのは、台南市にある「国華街」というストリート。 2車線の道路脇に飲食店がところ狭しと軒を連ね、頭上には「牛肉湯」や「焼肉飯」などの看板がずらりと並び、サンダルに短パン姿の歩行者や行き交う…
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台湾で「英雄」となった知られざる日本人門田 隆将

「なぜ台湾の人々は、日本のことが好きなんだろうか」 そんな素朴な疑問を持つ日本人は少なくないだろう。台湾の各種のアンケート調査で、「最も好きな国」を問うと、いつも1位は「日本」である。それも、単数回答方式だと、2、3位を争う中国やアメリカに「10倍」もの大差をつけて日本がトップになる。 これらの圧倒的な差は、言うまでもなく、気の遠くなるような時間をかけて築いてきた日本人と台湾人との信頼…
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