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安倍晋三
安倍政権に求められる歴史的評価への想像力川島 真

衆議院の圧倒的多数の議席を得た自民党が、公明党とともに再び政権運営に乗り出した。新たに成立した安倍晋三政権は、内外に多くの問題を抱えながら、経済政策を中心に多くの施策を打ち出している。この新政権にとって心掛けることがあるとすると、次の2点ではなかろうか。それは経験に学ぶということと、未来からの歴史的な評価をいかに味方につけるのか、ということである。 経験に学ぶというのは、先の民主党政権が、自…
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「アベノミクス」3本の矢そろうことがデフレ脱却の道筋安部 順一

安倍晋三政権の掲げる経済政策「アベノミクス」への期待が高まっている。 衆院解散の直前に打ち出してから、市場では円安・株高が急速に進み、安倍首相が招かれた経済3団体(日本経団連、経済同友会、日本商工会議所)の新年祝賀パーティーには、前年より100人以上も多い約1700人が詰め掛けた。だが、期待通りにデフレから脱却できるかどうかは予断を許さない。 アベノミクスは、大胆な金融緩和、機動的な財…
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第2次安倍晋三内閣の顔触れ(2012年12月)

2012年12月16日に行われた総選挙の結果、自民党と公明党が民主党から政権を奪還した。同26日に自公両党の連立で発足した第2次安倍晋三内閣の顔触れを紹介する。
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行先不透明な日本の皇室岩井 克己

日本では女性の皇族は皇位の継承権を持たず、結婚後は皇族の身分を離れる。若い皇族に女性が多い中、結婚後も皇室の活動への参加を可能にする法改正は実現に至らず、さらに天皇・皇后と皇太子夫妻は断絶に近い状態にある。
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筋が通った領土問題提案と筋が通らないエネルギー戦略白石 隆

9月26日、野田佳彦首相は国連総会で演説し、尖閣諸島、竹島をめぐる日中、日韓の対立を念頭に置きつつ、自らの主義主張を一方的な力や威嚇を用いて表現しようとする試みは受け入れられないこと、日本は国際法に従い、領土や海域をめぐる紛争を平和的に解決する原則を堅持していくことを述べ、各国に国際司法裁判所の(応訴義務が生じる)義務的管轄権(強制管轄権)を受諾するとともに、領土・海域紛争の解決手段として国際…
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民主党代表選、自民党総裁選

2012年9月、与党民主党、最大野党自由民主党の代表を決める選挙が相次いで行われた。民主党は野田佳彦首相が大差で勝利し、続投を決めた。自民党は決選投票の末、安倍晋三元首相が総裁に返り咲くことになった。
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安倍晋三氏の復活と日本の対外M&A谷口 智彦

題名に「日本は滅ぶ」という趣旨を含む日本語書籍の点数を、誰かが数えたそうだ。あまりの多さに驚き、それでもまだ日本が存在していることがいっそのこと不思議に思えるとかなんとか、どこかに書いていた。 もはや“国技”と化した自国を悲観する癖のゆえか、日本語空間ではさして議論にならず、そのせいだろう、在京外国特派員たちも多くを伝えようとしないトレンドがある。 それは、日本企業の対外M&A(合…
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民主党代表選挙と自民党総裁選挙舛添 要一

9月には、二大政党の党首選が行われた。政権与党の民主党は、野田首相が圧勝し、政権を継続することとなった。一方、自民党は谷垣総裁が選挙戦から退き、石破、石原、安倍、町村、林の5人による戦いとなった。第一回投票では過半数を制する候補がおらず、第一位の石破と第二位の安倍で決選投票が行われた結果、安倍元首相が当選した。 安倍は、消費税増税を決めた自公民の三党合意には批判的であり、来るべき総選挙で第一…
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解散総選挙の跫音(あしおと)舛添 要一

税と社会保障の一体改革について、自公民の3党が与野党の垣根を乗り越えて協力し、必要な法律を国会で可決させた。その際に、野田首相と谷垣自民党総裁の間で「近いうちに」解散総選挙を行うという約束が交わされた。「近いうちに」が具体的に何月何日なのかをめぐって、政界では様々な観測がなされている。 現在の衆議院の任期は来年の8月までである。「近いうちに」がいつであれ、あと1年以内に総選挙が行われる。選挙…
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脱“ゆとり教育”の行きつく先は?早川 信夫

日本の初等中等教育は、よく振り子にたとえられる。ゆとりと詰め込みの間を行ったり来たりするからだ。背景には、世の中に閉塞感が高じてくると教育を悪者にして国民を奮い立たせたくなるという為政者の心理がありそうだ。 今は、2002年から学校週5日制が実施され毎週土曜日が休みになったのに合わせて削られた授業内容が復活し、脱“ゆとり教育”へと舵を切ったところだ。振り子がゆとりから詰め込みへと振れ戻り始めたと…
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