ホーム > 人気のキーワード
安全保障
[ニュース]政府、長距離巡航ミサイルの導入検討=敵基地攻撃能力へ布石か-来年度に調査費

政府は5日、射程900キロ超の長距離巡航ミサイルの導入について検討に入った。表向きは離島防衛の強化を目的としているが、性能上は敵のミサイル発射基地などを攻撃することも可能な装備で、将来の敵基地攻撃能力保有への布石とする狙いもありそうだ。2018年度予算案に調査費を計上する方向で調整を進める。 長距離巡航ミサイルは、敵のレーダーで捕捉されない遠い場所から発射できる利点がある。政府は米国製の空対…
more

[ニュース]5兆2500億円、概算要求へ=過去最大、ミサイル防衛強化−防衛省

防衛省は22日、2018年度予算の概算要求について、過去最大の5兆2551億円とする方針を固めた。前年度当初予算比2.5%増。弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮に対応するため、防衛態勢を強化。海洋進出を強める中国への対応を念頭に潜水艦建造費なども盛り込んだ。 弾道ミサイル防衛(BMD)の目玉として、米国が開発した陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」導入を要求。額を明示しない「事…
more

[ニュース]南シナ海問題「深く懸念」=ASEANに結束求める−河野外相

【マニラ時事】日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)の外相会議が6日午後、マニラ市内で開かれた。河野太郎外相はこの中で、中国が人工島造成や軍事拠点化を進める南シナ海問題について「深く懸念する。非軍事化の必要性を訴えていく」と述べ、ASEAN各国に結束を求めた。 日本は南シナ海問題で、中国の領有権主張を退けた昨年7月の仲裁裁判所の判決の誠実な履行を当事国に求めている。ASEAN域内には、判決を…
more

変容する日ASEANパートナーシップ:東アジア地域秩序の基軸に大庭 三枝

東南アジア諸国連合(ASEAN)は8月、発足50周年を迎えた。アジアの国際情勢はこの間、冷戦終結や中国の台頭など目まぐるしい変化を遂げた。日本・ASEAN関係も、近年は政治・安全保障分野の協力強化が重要課題となっている。
more

日米同盟の行方:首脳会談で不安薄らぐも、くすぶる対米不信と閉塞感中山 俊宏

「アメリカ・ファースト」を掲げるトランプ政権で、日米同盟は変容するのか。先の日米首脳会議で外交・安保面での不安は一応拭い去られたものの、これまで同盟が下支えしてきた「国際秩序や規範」については確固とした将来像が見通せなくなっている。
more

[ニュース]在韓邦人、自衛隊が救出も=朝鮮半島有事で防衛相

稲田朋美防衛相は18日の衆院安全保障委員会で、朝鮮半島有事の際の在韓邦人保護について「仮に朝鮮半島で邦人などの退避が必要な事態に至り、民間定期便での出国が困難となった場合は、自衛隊法に基づく在外邦人の保護措置、輸送の実施を検討する」と述べた。民進党の本村賢太郎氏への答弁。 自衛隊法を含む安全保障関連法の整備で、自衛隊による武器使用を伴う在外邦人の警護、救出といった「保護措置」が可能となった。…
more

米中のはざまで揺れる韓国:北朝鮮核への危機感鈍く、大統領選に向け政争激化角田 卓士

北朝鮮による核兵器の実戦配備が目前に迫る脅威となる中、米トランプ政権は「軍事行動」も排除しない断固たる姿勢を示し、朝鮮半島情勢にきな臭さが漂い始めた。しかし朴槿恵(パク・クネ)大統領罷免、逮捕で混乱が続く韓国では、5月9日の大統領選に向け政争が激化。外交安保政策をめぐる世論も四分五裂で、当事者能力を失った政府と国民は右往左往するばかりだ。
more

トランプ政権下の日ロ関係:経済協力は日本にもメリットドミトリー・ストレリツォフ

トランプ米大統領が政権発足後まず着手したのは、対外政策における優先順位を明確にしていくことだった。公的な場での声明は孤立主義、保護主義、国家のエゴイズムを強く想起させるものであり、その中でも注目すべきは、米国が、今後、二国間軍事同盟の相手国に同盟の維持費を大幅に負担させ、同盟そのものの再編成を狙っているとみられる点である。日本に関して言えば、米国の政策はすでに現実のものとなりつつある。米国は在…
more

東アジア情勢の壁に跳ね返されたトランプ流手嶋 龍一

トランプ米大統領は日米首脳会談を機に、歴代政権の対東アジア・安保・外交政策に回帰しようとしている。「安保と通商のリンケージ」をひとまず断念し、日本には尖閣諸島への安保適用を約束。中国には「一つの中国」政策を尊重する意向を伝えた。日米安保の最前線に身を置いて取材してきた外交ジャーナリストが、首脳会談の核心を独自の視点で分析する。
more

[ニュース]辺野古沖にブロック投下=沖縄知事、即時中止要求−普天間移設

防衛省沖縄防衛局は7日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先とする名護市辺野古沖で、埋め立てに向けた工事の一環として海中へのコンクリートブロック投下を開始した。沖縄県は、中止要請にもかかわらず政府が工事を本格化させたことに強く反発。翁長雄志知事は記者団に「甚だ遺憾だ」と述べ、即時中止を求めた。 政府は、移設をめぐる訴訟で国の勝訴が確定した昨年12月の最高裁判決を受け、6日に辺野古沖での…
more

page top

1 2 3 4 5 6

ピックアップ動画

最新の特集

バナーエリア2
  • nippon.comコラム
  • in the news
  • シンポジウム報告