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台湾も日本も、都市に暮らす30代はみな孤独——日本公開の『52Hzのラヴソング』魏徳聖監督が語る新作の魅力野嶋 剛

この映画のテーマは都市の孤独だ。都市に生きる孤独な30代の男女が、どうしたら本当の愛情とパートナーを見つけることができるのか。12月から日本で公開される台湾映画『52Hzのラヴソング』の監督、魏徳聖(ウェイ・ダーション)は、そんなロマンあふれる問いを真正面から作品に込めた。 『海角七号〜君想う、国境の南』『セデック・バレ』『KANO〜海の向こうの甲子園〜』の日本時代三部作で、すっかり日本に大…
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スター・ウォーズ、将棋駒に(Japan in Photos)

将棋駒の生産地として知られる山形県天童市で、人気SF映画「スター・ウォーズ」のキャラクターが彫られた駒が登場した。新作「最後のジェダイ」が来月公開されるのを前に、職人の高橋稚山さん(60歳)が約1カ月かけて制作。高さは8~10センチで、王将にはレイア姫と悪の帝王、スノークを採用した。高橋さんは「デザインが細かく、人の表情を彫るのが難しかった。世界的な作品に関わることができてうれしい」と話し…
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仏映画『マリリンヌ』:抗うことばをもたぬ女性たちへ丸山 有美

ハリウッドの大物プロデューサーによるセクハラ騒動を機に、ハッシュタグ「#MeToo(フランスでは#BalanceTonPorc)」を合言葉に各国の女優やアーティスト、有名無名を問わぬ大勢の女性がSNSで性的被害の告白を始めてひと月余りが経ち、その勢いはいまだ衰えていない。「#MeTooMen」として男性側からの声も上がっている。 フランスではレア・セドゥ、メラニー・ロランら人気女優が性的被害…
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『光』(河瀨直美監督)【第30回東京国際映画祭 Japan Now】

海外でもっとも知られる日本人映画監督の1人、河瀨直美。第30回を迎えた東京国際映画祭の「Japan Now」部門において、カンヌ映画祭でエキュメニカル審査員賞を受賞した『光』が上映される。
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台湾で根を下ろした日本人シリーズ:石の上にも10年——台湾映画監督・北村豊晴さん馬場 克樹

台湾のエミー賞と言われる「金鐘奨」の授賞式が先日行われた。最大の注目株は、日本人で台湾在住の映画監督の北村豊晴が演出したテレビドラマ『戀愛沙塵暴』だ。北村自身の最優秀演出家賞も含め、7部門に9人がノミネートされ、最優秀女優賞と最優秀新人俳優賞を受けたこの作品は、台湾のテレビドラマ界に新風を吹き込もうと、大御所プロデューサー・映画監督の王小棣(ワン・シャオディー)らが立ち上げた「植劇場」シリーズの第…
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キョンシーから台湾妖怪まで——日本人視点で読み解く台湾ホラー映画ブーム栖来 ひかり

鬼月と呼ばれる旧暦の7月に合わせてホラー映画が多く公開される台湾では、これまで海外の作品が中心だった。しかし昨年、台湾製のホラー映画『紅衣小女孩』(赤い服の少女)が登場して大ヒットを飛ばし、今年も続編の『紅衣小女孩2』が公開された。現在、興行成績では1億台湾元(1元約3.7円)を突破し、2017年の台湾映画最大のヒットとなった。普段はホラーを避けている私も、恐る恐る映画館に足を運んだ。 昨今…
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エルネスト(2017年10月)

没後50年を迎えたキューバ革命の英雄、チェ・ゲバラ。その存在を間近に感じ、祖国ボリビアの民族解放闘争へと身を投じた日系人がいた。正義と理想を追い求め、歴史の裏舞台で散った青年の姿を阪本順治監督が描く。
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アウトローの魅力:エンターテインメントの中のヤクザ

ヤクザは昔から映画や漫画などエンターテインメント作品の題材になってきた。それらはどのようにつくられ、どうヤクザを表現してきたのか。大ヒットしたヤクザ映画から意外なジャンルの漫画まで、人気作を通してその魅力を探っていく。
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HER MOTHER 娘を殺した死刑囚との対話(2017年9月)

娘を殺された母親の悲しみ、怒り、混乱が、やがて犯人との対話を望む決意へと変わる。長編2作目の佐藤慶紀監督が殺人犯に対する被害者遺族の複雑な胸中をリアルに描き出した問題作。
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高倉健からジョニー・デップまで—看板絵師が伝えるスターの魅力

街の小さな映画館が身近な存在だった時代、手描きの映画看板は見る人をワクワクさせる日常の風景だった。映画館が次々に閉館する中で、60年にわたり銀幕のスターたちを描き続けてきた看板絵師がいる。
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