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[ニュース]クマムシ「最強」なぜ?=絶対0度でも生存-解明へネット募金・山形

マイナス273度の低温環境や真空状態でも生き延び、「最強生物」と称されるクマムシ。15年以上にわたって研究を続け、「クマムシ博士」を自認する慶応大先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)の堀川大樹特任講師(39)は、この驚くべき生命力の謎を解き明かすべく、インターネットで研究資金を募っている。 8本脚で歩くクマムシは昆虫ではなく、「緩歩動物」に分類される。多くは体長1ミリ未満で、世界中で1200種…
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キトラ古墳壁画の保存と修復早川 典子

墓の主と共に眠りについた神々と星空が1300年の時を経て、現代によみがえった。奈良県明日香村にある国特別史跡キトラ古墳の石室から剥ぎ取った壁画「朱雀」「白虎」「天文図」の修理が完了し、2016年9月に「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」で一般公開された。12年かけて行われた修復作業の全貌を伝える。
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「防衛装備移転三原則」が求められる理由白石 隆

政府は、3月11日の国家安全保障会議(NSC)で、1967年以来の「武器輸出三原則」に代わる新原則となる「防衛装備移転三原則」の原案を決定した。原案は、(1)国際的な平和と安全の維持を妨げることが明らかな場合は移転(輸出)しない、(2)移転を認める場合を限定して厳格審査する、(3)目的外使用と第三国移転は適正管理が確保される場合に限定すること、を掲げた。4月にこの内容で閣議決定されれば、「平和…
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原子力規制と科学技術イノベーション政策はどうあるべきか白石 隆

9月24日、安倍晋三首相は、カナダの首都オタワで同国のスティーブン・ハーパー首相と会談した。会談では、自衛隊とカナダ軍が共同で国際人道支援をする場合に備え、物資、輸送作業を融通できる物品役務相互提供協定(ACSA)で実質合意するとともに、シェールガスのカナダからの輸入についても合意した。 毎日新聞(9月26日付朝刊)によれば、日本政府としては、シェールガスの早期輸出を目指し、カナダの輸出関連…
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メタンハイドレートは国産エネルギー資源になるか石川 憲二

2013年3月に愛知県沖で海洋でのガス採取に世界で初めて成功したメタンハイドレート。はたして国産エネルギー資源になり得るのか。開発の現状から考える。
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安倍政権が打ち出した総合科学技術会議の抜本的強化白石 隆

3月1日、第2次安倍晋三内閣成立以来初めて、政府の総合科学技術会議が開催された。総合科学技術会議は、内閣総理大臣を議長として、総合的、基本的な科学技術・イノベーション政策の企画立案と総合調整をその任務とする。同会議は本来、月1回、1時間程度、開催されるはずであるが、民主党政権下、特に菅直人、野田佳彦首相時代には、せいぜい数カ月に1回、20分程度の開催となっていた。首相が総合科学技術会議にどの程…
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日本の科学技術発展のためアジアとの連携を目指せ林 幸秀

山中伸弥教授のノーベル賞受賞に沸いた日本の科学界。だが日本の研究者たちを取り巻く環境は厳しい。日本の科学技術の発展に向け、著者は日中韓が出資する研究ファンド設立を通じたアジア諸国との連携強化を訴える。
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山中教授ノーベル賞受賞、領土問題、野田内閣の次なる課題白石 隆

成熟細胞が初期化され多能性をもつことを発見した功績で、京都大学の山中伸弥教授のノーベル医学・生理学賞受賞が決定した。非常に喜ばしい。心からお祝い申し上げたい。 民主党、自由民主党、公明党の3党は、これを受けて、人工多能性幹細胞(iPS細胞)などを使用する再生医療の実用化に向けた法整備として、再生医療推進法案を作成し、10月29日召集の臨時国会に議員立法で提出する方針という。また、野田佳彦首相…
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「エネルギー問題の考え方」を考える神里 達博

福島第一原発事故を受けたエネルギー政策の見直しでは、脱原発か否かが関心の的だ。しかし、神里達博大阪大学特任准教授は、この重大な歴史的岐路においては、より広い視野でエネルギー問題を考える必要があると指摘し、その「作法」を考察する。
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