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映画「人魚の眠る家」:出足好調、海外展開も

脳死と臓器移植という「重たいテーマ」を娯楽性も備えた作品に仕上げ興行収入は好調。東京国際映画祭の推奨作品として世界デビューし、海外展開もにらんでいる。
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「博士」に未来はあるか—若手研究者が育たない理由仲野 徹

日本の科学研究の失速が指摘される中で、2018年1月京都大学iPS細胞研究所で論文不正が発覚するなど、若手研究者の現状に注目が集まる。多くが大学研究室で非正規ポストに就き、厳しい研究環境に置かれている。政府が目指す「科学技術イノベーション」実現にはほど遠い実態だと筆者は指摘する。
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[ニュース]建材2社と国に賠償命令=横浜アスベスト2陣判決−地裁

建設現場で建材に含まれるアスベスト(石綿)を吸い込み肺がんなどを発症したとして、元建設労働者や遺族計61人が国と建材メーカー43社に計約16億7500万円の損害賠償を求めた横浜アスベスト訴訟第2陣の判決が24日、横浜地裁であった。大竹優子裁判長は国が適切な規制をせず、メーカー2社は石綿を含む建材に警告を表示する義務を怠ったとして、計約3億600万円の支払いを命じた。 同様の集団訴訟は全国6地…
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月の地下に巨大空洞発見=全長50キロ、将来の基地候補地−探査機「かぐや」成果

宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの国際共同研究チームは18日、2007年に打ち上げられた月探査機「かぐや」の観測データから、月の「マリウス丘」と呼ばれる地域の地下に全長50キロに及ぶトンネル状の巨大空洞があるのを発見したと発表した。地下空洞内は温度が安定し、放射線の影響も少ないことから、将来の探査基地の建設候補地になるという。論文は米科学誌ジオフィジカル・リサーチ・レターズに掲載された。 …
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[ニュース]「生殖器逆転」の昆虫発見=北大准教授らにイグ・ノーベル賞−米

【ニューヨーク時事】独創的でユーモラスな研究を表彰する「イグ・ノーベル賞」の2017年の授賞式が14日、米マサチューセッツ州のハーバード大であり、雄と雌で生殖器の形状が逆転している昆虫の存在を明らかにした北海道大の吉沢和徳(46)、慶応大の上村佳孝(40)両准教授らの国際共同研究チームが「生物学賞」を受賞した。日本人のイグ・ノーベル賞受賞は11年連続。 体内受精する生物は、ほぼ例外なく雄が雌…
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沖村 憲樹:日中の人的交流を通じて両国のサイエンスの発展に貢献

科学技術分野における日中交流に注力するJST特別顧問の沖村憲樹氏。「中国から1万人の若者を日本に招く!」という目標を掲げて2014年にスタートした「さくらサイエンスプラン」では、これまでに1万2000人のアジアの若者を日本に招いた。人と人の交流こそ重要だという信念を持つ同氏は、草の根的な日中交流は日本の将来のためでもあると語る。
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南方熊楠—日本人の可能性の極限中沢 新一

博物学者、生物学者、民俗学者の南方熊楠は、今年、生誕150年を迎えた。熊楠の思想について語り合うシンポジウムが各地で開催されるとともに、独創的な知の背景に迫る関連書籍の刊行が相次ぐ。そこからは西欧中心に発展した既存の学問を乗り越えようとした「知の巨人」の姿が浮かんでくる。
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[ニュース]東大教授の論文不正認定=調査報告書を公表-医学系5人は「不正なし」

東京大の教授6人が著者となった論文に不正の疑いが指摘された問題で、同大は1日、このうち分子細胞生物学研究所の渡辺嘉典教授の論文5本について、捏造(ねつぞう)や改ざんの不正があったとする調査報告書を発表した。今後、渡辺教授の他の論文も調べ、論文の撤回勧告や処分を行う。医学系の教授5人については、不正はなかったとした。 東大が不正を認定したのは、渡辺教授と丹野悠司助教(当時)。2008~15年に…
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日本の科学研究—地盤沈下は止められるのか仲野 徹

「日本の科学研究は過去10年で失速」と報じた英科学誌「ネイチャー」の3月の特集は、若手研究者たちの厳しい現状を浮き彫りにした。先端科学研究に携わる筆者が、大学の研究体制の構造的問題を指摘する。
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半世紀を迎えた気象庁の海洋観測中野 俊也

気象庁は、2隻の海洋気象観測船により海洋気象観測を行っている。1967年から、東経137度に沿った三重県の志摩半島沖からニューギニア島までの海水成分を毎年調べている。このような50年を超える継続した海洋観測は世界的にも類がなく、ここで得られた各種データは、国内外における海洋環境変動の研究に大きく貢献している。
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