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金融政策
[ニュース]浜田内閣参与、黒田氏続投を支持=日銀総裁人事

浜田宏一内閣官房参与(米エール大学名誉教授)はインタビューに応じ、来年4月に任期満了を迎える日銀の黒田東彦総裁の続投を支持した。 -次期日銀総裁にふさわしい人物は。 スポーツでも何でも勝っている時に作戦を変えてはいけない。黒田総裁は(大規模金融緩和で)雇用を改善させるなど非常に功績がある。黒田総裁の続投か現在の緩和政策を継承する人が良い。 -日銀は掲げる2%の物価上昇目標を達成で…
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[ニュース]物価2%、19年度に先送り=黒田総裁下で達成断念−延期6度目、大規模緩和は維持

日銀は20日まで2日間開いた金融政策決定会合で、最新の経済予測である経済・物価情勢の展望(展望リポート)をまとめた。最近の物価の弱さを踏まえ、2%の物価上昇目標の達成時期を従来の「2018年度ごろ」から「19年度ごろ」に先送りした。達成時期の延期は6度目で昨年11月以来となる。18年4月までの黒田東彦総裁の現任期中の目標達成を断念した。金融政策は長短金利の操作を柱とする現在の大規模緩和を維持した。…
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超金融緩和の「出口」はどこに:求められる日銀の説明責任桑原 稔

日銀が量的質的金融緩和政策からどう抜け出すのか、その「出口」が注目されている。金融政策を長年にわたり取材してきた筆者は、その手順を予想すると同時に、①金融政策が財政政策に振り回される危険、②日銀の説明責任、③円安リスク―を指摘する。
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[ニュース]黒田総裁、任期残り1年=再任含め人事観測浮上-日銀

日銀の黒田東彦総裁は、8日で任期が残り1年となる。日銀が当初掲げた2年で2%の物価上昇を実現するとした目標は既に「2018年度ごろ」に先送りされており、任期中の実現は極めて難しい。後任総裁は物価目標を達成した上で、異例の金融緩和から抜け出す「出口戦略」への取り組みが求められる。市場では黒田総裁の再任を含め、次期総裁をめぐる人事観測が浮上し始めている。 「黒田総裁の金融政策に全幅の信頼を置いて…
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トランプ政策と日本経済:長期金利と日米FTAが焦点伊藤 元重

昨年11月の米大統領選で勝利したトランプ氏の経済政策への期待は、「トランプ相場」と呼ばれる株高、米国の長期金利上昇、そしてドル高をもたらした。トランプ政権の政策運営には不透明感も漂うが、筆者は日本側の政策として、為替レートに影響する日米金利差への対応、通商面での2国間自由貿易協定(FTA)交渉入りの有無に注目する。
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“攻め”一辺倒から転じた黒田日銀浪川 攻

日銀が9月に新たに示した、長短金利を誘導目標とする「新しい緩和の枠組み」。筆者は黒田日銀が物価上昇を目標とした「攻め一辺倒」から、「出口を射程にした状況も確保する」二刀流の構えに転じたと解説する。
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アベノミクスの死角:日銀「財政ファイナンス」の危険性堀井 昭成

アベノミクスに一定の評価を下す筆者だが、膨張する財政赤字を日銀がファイナンスする危険を指摘。日本に金融不安が起きると、全世界が混乱に陥ると警鐘を鳴らす。
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「異次元緩和・マイナス金利」の効果は?:総括検証迫られる日銀浪川 攻

黒田日銀の「異次元緩和」発動から3年、マイナス金利導入から半年。目標の物価上昇は果たせず、その政策効果が問われる局面に入っている。筆者はマイナス金利が実体経済に混乱を与えているとし、金融政策の総括的な検証が必要だと提言する。
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失った30年——動く円に振り回されて土谷 英夫

「失われた10年」が「20年」になり、頼みのアベノミクスも「経済の好循環」を実現する前に、世界経済の混乱に巻き込まれてしまった。円が上がり株は下がり、日銀のマイナス金利も、起死回生にはなりそうもない。 日本経済の「失われた○年」は通常、地価バブルが崩れた1991年から数える。この数え方に異議がある。バブルがなければ、その崩壊も、後遺症の長期停滞もなかったはずだ。私なら、バブルの起点の85…
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安倍政権、新「3本の矢」登場の意味早川 英男

安倍晋三首相が打ち出した新たなスローガン、新「3本の矢」について、日本社会に困惑と批判が広がっている。元日銀理事の筆者は「アベノミクスの限界を政府が認識し、金融政策の方針転換につながるもの」と指摘。「出生率1.8」「介護離職ゼロ」の目標は、極めて実現性に乏しいとの見方を示した。
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