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建築家がつくる家

建築家が設計した家と聞いてまずイメージするのは、一風変わった外観かもしれない。しかし内部にもその知見が生かされ、暮らしの空間を豊かにするさまざまな工夫があるはずだ。スタイリッシュでありながら、ぬくもりのある21世紀の住宅建築と、そこに住まう人々の姿を、ジェレミ・ステラが写真に収めた。

住宅探訪(6) リビングの向こうに田園が広がる家ジェレミ・ステラ (写真)/マニュエル・タルディッツ (文)

都会のオフィスで一日の仕事を終えて帰宅し、玄関を開けたらドアの向こうに田園風景が広がっている—。何もSFの世界の話ではない。町の外れという立地を生かした建築家の発想力で、現実の日常的な体験になるのだ。
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住宅探訪(5)光と影が交わる家ジェレミ・ステラ /ヴェロニク・ウルス /ファビアン・モデュイ

採光と通風に優れた日本家屋の格子戸。この構造を、上下階をゆるやかに分かつ天井および床として平面に用いたらどうか。建築家のこんな工夫で、都内の限られた土地ながら開放的な居住空間が生まれた。
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住宅探訪(4)光が透過する木の家ジェレミ・ステラ /ヴェロニク・ウルス /ファビアン・モデュイ

天井の四辺から光が降り注ぐ正方形の家。1つのスペースを分けるのではなく、中に4つの箱を配置して、ゆるやかにつながる空間を作り出し、その周りを玄関から続く土間が取り囲む。居住空間デザインの発想力が秀逸だ。
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住宅探訪(3)空中ダイニングのある家ジェレミ・ステラ (写真)/マニュエル・タルディッツ (文)

建築家が手掛けた住宅建築シリーズの第3弾は、木の箱を重ねたようなシンプルな家。ユニークな立地を利用して空中に張り出した部分をつくるなど、周囲の自然を存分に味わえる工夫がこらされている。
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住宅探訪(2)北国の開放的な家ジェレミ・ステラ (写真)/マニュエル・タルディッツ (文)

建築家が手掛けた住宅建築シリーズの第2弾は、極寒の地・旭川に立つ「リポジトリ」。夏と冬の気温差が最大で60度という過酷な気候から住人を守る役割を果たしながら、驚くほど明るく開放的な空間づくりに成功している。
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住宅探訪(1)季節が通り抜ける家ジェレミ・ステラ /ヴェロニク・ウルス /ファビアン・モデュイ

建築家が手掛けた住宅建築シリーズの第1弾。夫婦である二人の建築家が自分たちの家を建てる。その空間には、デザインのこだわりや快適さへの配慮だけでなく、より自由に展開されたさまざまな実験の成果がある。
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