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100歳以上人口の88%は女性!:48年連続増の6万9785人に
[2018.09.14]

2018年9月15日時点の100歳以上人口は、6万9785人。そのうち女性が88%を占める。

厚生労働省のまとめによると、2018年9月15日時点の住民基本台帳に基づく100歳以上の高齢者の数が前年より2014人増加し、6万9785人となった。100歳以上人口の増加は48年連続。100歳以上人口は圧倒的に女性が多く、全体の88.1%を占めた。

最高齢の女性は福岡市在住の田中カ子(かね)さん115歳、男性は北海道足寄町在住の野中正造さん113歳。

老人福祉法が制定された1963年には、100歳以上の高齢者は全国で153人だったが、81年に1000人を突破、98年に1万人を突破し、その後も右肩上がりに増え続けている。

都道府県別で人口10万人あたりの100歳以上の高齢者の数が最も多いのが島根県の101.02人、最も少ないのは埼玉県の32.90人で3倍以上の開きがあった。関東地方など都市圏は、人口あたりの100歳以上が少ない傾向がある。

人口10万人あたりの100歳以上人口

多い県 少ない県
島根県 101.02 埼玉県 32.90
鳥取県 97.88 愛知県 36.78
高知県 96.50 千葉県 39.34
鹿児島県 95.76 大阪府 40.09
香川県 84.59 神奈川県 42.33

厚生労働省発表のデータを基に編集部作成

バナー写真 : 時事通信フォト

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