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ミラノ・コルティナ五輪、史上最多更新!メダル24個–フィギュア女子、坂本「銀」中井「銅」:冬季大会 日本の獲得数

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ミラノ・コルティナ冬季五輪は19日、フィギュアスケート女子シングルで坂本花織が銀メダル、中井亜美が銅メダルを獲得した。日本勢のメダルは金5、銀7、銅12となり、合計は過去最多だった前回北京大会を超え24個となった。金メダル5個も、冬季で最多の1998年長野大会と並び過去最多。

22年北京大会では歴代最多の18個を獲得

現在のような冬季五輪大会が初めて開催されたのは、1924年にフランスで行われたシャモニー・モンブラン大会(日本は不参加)。夏季五輪大会に28年遅れで始まった。第1回大会は16種目が行われ、16カ国から258人が参加した。

40年には札幌、1944年にはイタリアのコルチナ・ダンペッツォでそれぞれ開催される予定だったが、第2次世界大戦でいずれも中止に。48年にスイスのサン・モリッツで再開されるも、敗戦国の日本は、ドイツなどとともにオリンピック参加資格をはく奪されていたため、招待されなかった。アジアでは1972年に札幌、98年長野、2018年平昌に続き4度目の開催で、08年に夏季大会を開いている北京は、史上初めて夏冬の五輪開催都市となる。

日本は1928年スイスのサン・モリッツ大会でスキーのノルディック種目に、6人が初参加したが、メダルに手は届かなかった。最初にメダルを獲得したのは、56年のコルチナ・ダンペッツォ大会。アルペンスキー・男子回転で猪谷千春が銀メダルに輝いた。冬季五輪で初の自国開催となった72年の札幌大会では、金・銀・銅の3つを獲得。80年の米国・レークプラシッド大会以降、日本は12大会連続でメダルを手にしており、98年長野大会では金5・銀1・銅4を獲得している。前回22年北京大会では歴代最多となる金3・銀7・銅8の18個をつかんだ。

過去の冬季五輪での日本のメダル獲得数

開催都市
2026 ミラノ・コルティナ(メダリスト一覧 5 7 12
2022 北京(メダリスト一覧 3 7 8
2018 平昌 4 5 4
2014 ソチ 1 4 3
2010 バンクーバー 0 3 2
2006 トリノ 1 0 0
2002 ソルトレイクシティー 0 1 1
1998 長野 5 1 4
1994 リレハンメル 1 2 2
1992 アルベールビル 1 2 4
1988 カルガリー 0 0 1
1984 サラエボ 0 1 0
1980 レークプラシッド 0 1 0
1976 インスブルック 0 0 0
1972 札幌 1 1 1
1968 グルノーブル 0 0 0
1964 インスブルック 0 0 0
1960 スコーバレー 0 0 0
1956 コルチナ・ダンペッツォ 0 1 0
1952 オスロ 0 0 0
1948 サン・モリッツ 不参加
1944 コルチナ・ダンペッツォ 中止
1940 札幌 中止
1936 ガルミッシュ・パルテンキルヘン 0 0 0
1932 レークプラッシド 0 0 0
1928 サン・モリッツ 0 0 0
1924 シャモニー・モンブラン 不参加

バナー写真:時事

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