サッカー日本代表:世界ランク18位の実績でW杯本大会へ 初戦は強豪オランダと
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2026年4月1日のFIFAランキングで、日本は前年末と同じ18位。W杯ではグループFで、オランダ(7位)、スウェーデン(38位)、チュニジア(44位)と同組。初戦は米国南部ダラスで、6月15日早朝(日本時間)にオランダと対戦する。
森保監督が2大会連続で指揮
代表を率いるのは、2018年に就任した森保一(もりやす・はじめ)監督。Jリーグの広島、京都、仙台でプレーした元日本代表MFで、指導者としては広島の監督としてJ1リーグで3度の優勝に輝いた。22年カタールW杯ではドイツ、スペインを破ってベスト16に。今回は2大会連続でW杯の采配を振るう。ことし3月に行った国際親善試合では、スコットランドに1-0、イングランドに1-0と連勝し、欧州勢に日本の実力を見せつけた。
W杯予選は通算13勝2分1敗と、危なげなく本選出場を決めている。予選の戦績は以下の通り。
【2次予選グループB】(2023年11月~24年6月)
6勝0敗 1位通過
- 5-0〇 ミャンマー
- 5-0〇 シリア
- 1―0〇 北朝鮮
- 3-0〇 北朝鮮(没収試合)
- 5-0〇 ミャンマー
- 5―0〇 シリア
【3次予選(最終予選)グループC】(24年9月~25年6月)
7勝2分1敗 1位で本選出場決定
- 7-0〇中国
- 5-0〇バーレーン
- 2-0〇サウジアラビア
- 1-1△オーストラリア
- 4-0〇インドネシア
- 3-1〇中国
- 2-0〇バーレーン
- 0-0△サウジアラビア
- 0-1●オーストラリア
- 6-0〇インドネシア
選手のほとんどが欧州でプレー
5月15日に発表された代表メンバーは26人。FWの上田綺世(フェイエノールト)、MFの遠藤航(リバプール)、伊東純也(ヘンク)、堂安律(フランクフルト)、久保建英(レアル・ソシエダ)、DFの冨安健洋(アヤックス)、GK の鈴木彩艶(パルマ)など、大半の選手が現在欧州のプロリーグでプレーしている。
9日のプレミアリーグで左脚を負傷したMF三笘薫(ブライトン)は選出されなかった。39歳のベテランDF長友佑都(東京)は5大会連続のW杯代表入りとなった。
過去のサッカーW杯 日本の戦績
1998年(開催国:フランス)
1次リーグ敗退(0勝3敗)
2002年(開催国:日本・韓国)
ベスト16(0-1トルコ)
2006年(開催国:ドイツ)
1次リーグ敗退(1分2敗)
2010年(開催国:南アフリカ)
ベスト16(0-0<PK3-5>パラグアイ)
2014年(開催国:ブラジル)
1次リーグ敗退(1分2敗)
2018年(開催国:ロシア)
ベスト16(2-3ベルギー)
2022年(開催国:カタール)
ベスト16(1-1<PK1-3>クロアチア)
バナー写真:国際親善試合のイングランド戦に臨むサッカー日本代表のイレブン=2026年3月31日、ロンドン・ウェンブリースタジアム(AFP=時事)
