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特集 行正り香の手軽でおいしい和食レシピ12
行正り香の手軽でおいしい和食レシピ12 (5)肉じゃが

行正 り香【Profile】

[2017.12.18]

肉じゃがは、その名の通り「肉」と「じゃがいも」を煮たもの。家庭料理の定番です。かつては「肉じゃがを上手く作れる女性はモテる」なんて言われていたことも。肉は豚でも牛でもかまいません。海外では薄切り肉がなかなか売っていませんが、ステーキ用の肉を薄く切って細かくすれば大丈夫です。

材料(2〜3人分)

  • 牛肉の薄切り(豚肉でも代用可):200グラム
  • じゃがいも:2個
  • たまねぎ:中1個
  • にんじん:小1本
  • スナップえんどう:適宜
  • 水:200ミリリットル程度
  • “さみしさ同量”調味料
    • 砂糖:大さじ2
    • みりん:大さじ2
    • 醤油:大さじ2
    • 酒:大さじ2

作り方

(1)じゃがいもは皮をむいて4等分。たまねぎは皮をむいて6等分。にんじんは皮をむいて一口大の乱切りにします(じゃがいもの半分ぐらい)。

(2)鍋に全ての材料と合わせ調味料を入れます。

写真=ニッポンドットコム編集部

(3)じゃがいもやにんじんがやわらかくなるまで煮ます。

写真=ニッポンドットコム編集部

(4)スナップえんどうをサッと塩ゆでし、バランスよく配置し彩りを演出します。

Cooking Tips

  • 肉じゃがは日本の国民食的な定番料理。肉と野菜をバランスよく取ることができる一品です。
  • 本来は糸こんにゃくも入れますが、海外では手に入りにくいので、今回は入れずに作りました。
  • 日本以外では、“薄切り肉”を見つけるのが結構難しいものです。手に入らなかったら、ステーキ肉などでも問題ありません。その場合は薄く切ってから、細かくして鍋に入れてください。
  • 豚肉ならバラ肉など脂があるものがお薦めです。脂が少ない肉だと煮ている間に硬くなってしまいます。
  • 彩りのスナップえんどうは、縦に切って断面を魅せるときれいですよ。

撮影=名取 和久
編集協力=宇佐美 里圭

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  • [2017.12.18]

1966年、福岡県生まれ。料理研究家。アクティブラーニング教材「カラオケ!English」などを手がける株式会社REKIDS代表取締役。カリフォルニア大学バークレー校卒。帰国後は電通でCMプロデューサーとして活躍し、在職中から料理本を出版。著書は50冊以上、累計売り上げ80万部以上。中国語版、韓国語版にも翻訳されている。2011年よりNHKワールド、「Dining with the Chef」に出演。主な著書に『レシピのいらない和食の本』(講談社)、『今夜は家呑み』(朝日新聞出版)など。

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