『三省堂現代新国語辞典』第6版に収録された新しい言葉や語義の例
推し
〈名〉押すこと。人に推奨すること。「―メン(=ある芸能グループの中で特に応援しているメンバー)」
チャラい
〈形〉おもに若い男性が、女性に対して軽々しい態度をとるなど、軽薄だ。
ポチる
〈他動五段〉ネット通販で、注文ボタンを押す。[くだけた言い方]
ギガ
(語義の追加) 〈名〉[俗に、スマートフォンなどの、利用可能な]データ通信量。「―が減る。―を増やす」
草
(語義の追加) [ツイッターなどで]笑う(・あざける)こと。笑えること。[waraiの頭文字を並べたwwwが、草が生えているように見えることから]
二次元
(語義の追加) [俗に、生身の人間の世界に対して]漫画やアニメ、CGゲームの世界。「―キャラ」
沼
趣味などに、引きずり込まれるほどのめりこんでいる状態のたとえ。「[カメラで]レンズ(の)―にはまる」
『広辞苑』第7版に収録された新語の例
安全神話
安全に関する神話。根拠もなく絶対に安全だと信じられていること。「原発の―が崩れる」
がっつり
〘副〙十二分に。たっぷり。また、思いきり。「―食べる」
ごち
(御馳走を略した俗語)食事をふるまうこと。「―になる」
のりのり
情況やリズムなどにのって調子づいた状態であること。「カラオケで―になる曲」
ブラック企業
従業員を違法または劣悪な労働条件で酷使する企業。
分刻み
(1)分単位に時間を区切ること。(2)予定が細かく詰まっているさま。「―のスケジュール」
