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橋口侯之介さんは東京神田神保町で和本、書道関連の本を扱う誠心堂書店の2代目店主。上智大学文学部史学科卒業後、出版社勤務を経て1974年、昭和初期に妻の父が創業した同店に入り、84年に店を継いだ。主な著書に『和本への招待』(角川文庫)、『江戸の古本屋 ―近世書肆のしごと』(平凡社)など。(撮影:nippon.com)
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2019年に見つかった藤原定家の写本『源氏物語』の「若紫」。定家が手を加えたとみられる校訂箇所がある=京都市/時事
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『絵入り源氏物語』(1654年)5巻「若紫」より(椙山女学園大学デジタルライブラリー)
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1793年、蔦屋が刊行した山東京伝作の黄表紙『堪忍袋緒〆善玉』。京伝(左)の自宅に原稿取りに訪れている蔦屋重三郎(右)(国立国会図書館)
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1930年開業の誠心堂書店。侯孝賢(ホウシャウシェン)監督の映画『珈琲時光』(2003年)のロケ地にもなった(撮影:nippon.com)