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太田光海監督、映画『カナルタ 螺旋状の夢』。カナルタとは「よく眠り、夢を見て、真の意味で自分が何者かを知るべきとき」にシュアール族の人々が言う言葉
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コムアイが出会った当時の太田の印象は「自分に似た性質でありつつ、アカデミックな要素が加わっている人。ちょっとライバルじゃないですけど、面白いな、男でこんなヤツがいたかと」
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コムアイの日常や旅を追い、胎児の視点から見た世界の映画化を試みるプロジェクト『La Vie Cinématique 映画的人生』 ©Toqué Studio LLC
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自宅でラオスの民族楽器ケーンを練習するコムアイ ©Toqué Studio LLC
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「映画って自分の人生を擲つ(なげうつ)つもりじゃないと撮れない。今回このタイミングでまた、人生を懸けて完成させたいと思えるものができて幸せです」
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「水曜日のカンパネラのコムアイという像は、たくさんの人と共有しながら作ってきた。卒業は1年前から決めていたけど、発表したときにようやく身体から抜けるような気がして。さみしいような、うれしいような本当に卒業式のような気持ちでしたね」
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コムアイ「生き物の観察が好きでムネアカオオアリのコロニーを育てたことがあるんです」。太田「コムちゃんは産婦人科でも、よく先生とかスタッフのこと観察してるよね」
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豪雪の中、山形県鶴岡市の伝統芸能、黒川能を鑑賞しに行った ©Toqué Studio LLC
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太田「ここは“母と子の森”っていうんだって。なんで父がいないんだろ」。コムアイ「ほんとだ。産婦人科で光海くんが“ご主人”って言われて『ん?』って考えるのも文化人類学だよね」
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坂本龍一氏の遺志を継ぎ、東京都神宮外苑の再開発に反対する集会でスピーチをするコムアイ ©Toqué Studio LLC
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