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種麹屋の来歴について語る菱六の当主・助野さん
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全国種麹協会(現・全国種麹組合)の古い名簿をそっとめくる
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明治から大正時代と思われる菱六もやしの店構え。掲げられた看板には、右から「京都(菱六のロゴマーク)根元 麹種もやし」と書かれてあり、和食の根源としての麹文化を担う自負がうかがえる(写真は助野氏所蔵)
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上の写真から100年以上の歳月を経て、すっかり年季の入った看板。分厚い板がひび割れている
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助野さんの所蔵する『蘗法傳書』の写し
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3行目、行頭に「菱六」と記されているのが読み取れる
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のれんの奥に麹を造る作業所・麹室(こうじむろ)がある(写真提供:助野氏)
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大きなドラム型の蒸し器で、麹菌を付ける米を蒸す(写真提供:助野氏)
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温度30度・湿度98%に管理された麹室で、120時間かけて麹菌を培養する(写真提供:助野氏)
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完成した種麹。麹菌の胞子がびっしりと生えている(写真提供:助野氏)
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種麹は菌により色が異なり、それぞれに向いた用途がある
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緑色系と白色系の種麹。左側が粒子で、右側が粉末(写真提供:助野氏)
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菱六もやしで扱う商品の一部
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麹の認知度向上に手ごたえを感じている助野さん
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趣のある外観に引き寄せられ、観光客がふらりと立ち寄ることも
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のれんの前に立つ助野さん