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8代将軍の徳川吉宗の生家である紀州徳川家が用いた柄として知られる伝統模様・鮫小紋(さめこもん)。粒と粒の間隔が揃い整然とした右側に対し、左側はややバラつきがある。同じ文様でも型紙の違いによって仕上がりが違うことが分かる試作
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連子柄の反物。升目の中に、肉眼では分からないほど細い縞が入っている
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手で彫ったとは信じられないような微細な文様。手にすると下が透けて見える
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江戸小紋絽着物「梨の切口」(文化庁所蔵)精緻な文様の型付けに伝統を踏まえながらも新しい感覚を取り入れた染めで品格ある作品を生み出した
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江戸小紋着物「極鮫」(第48回日本伝統工芸染織展 )細かな点で曲線を描く「鮫」の中でも、とりわけ微細で気品がある「極鮫」に磨かれた技が光る
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反物には型紙彫刻の増井一平さんの名前も染め抜かれている
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「突彫小紋組み違い連子着物」(京都国立近代美術館所蔵)
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工房では次男の康平さんが黙々と作業をしていた
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これまでの作品の端切れを貼った見本帳
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工房にて