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木の明るい色調が印象的な商店街は、建築家の隈研吾氏が設計。建材には南三陸産の杉を使用している。
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「南三陸志津川さんさん商店会」の阿部忠彦会長は「オープンにこぎ着けて、まずはほっとしています」
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「さんさん商店街」の周囲に広がるかさ上げされた台地。右端に見える防災対策庁舎を除いて、大津波が襲った直後の面影はない。
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阿部雄一さんが社長を務める1910年創業の老舗「雄新堂」。真新しいショーケースには、多彩な菓子類やパンが所狭しと並ぶ。
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「南三陸まちづくり未来」の三浦洋昭社長は、自宅や店舗、工場など9カ所すべての建物を津波で失った。商店街同様、自分の会社の施設も次々と再建している。
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南三陸町志津川地区の高台にある町営の復興住宅。町内の他の復興住宅も含めてほぼ完成しているが、まだ仮設住宅に住む町民も多い。
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宮川はき子さんは仮設住宅を出る際、同じ住民たちから寄せ書きの色紙をもらった。「家を流された悲しみはまだ癒えないけど、仲間がいたから頑張れた」
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多数の犠牲者を出した防災対策庁舎の遺構。周囲の風景は様変わりしたが、被災当時の面影をなお残している。
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穏やかな海に面した志津川地区の港。港湾施設の整備が進み、真新しい建物も増えた。