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並木路子は1921年東京浅草に生まれ、5歳まで台湾で過ごす。1936年、松竹少女歌劇学校に入学。翌年、浅草国際劇場で初舞台。数々の舞台を踏み、戦時中はフィリピンや上海を慰問団として訪れる。1945年、松竹映画『そよかぜ』の主役に抜擢、挿入歌の「リンゴの唄」を歌い、大ヒットとなった。【写真:「並木路子 ~リンゴの唄 森の水車~」(日本コロムビア、2014)】
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服部良一(1907~1993)は「東京ブギウギ」「銀座カンカン娘」「青い山脈」ほか、当時最先端のジャズなど洋楽のリズムやビートを歌謡曲に大胆に持ち込み、日本の音楽を創り上げていった“日本ポップスの父”的存在。【写真:「服部良一 / 決定盤 僕の音楽人生」(日本コロムビア、2006)】
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笠置シヅ子(1914~1985)は戦後初期を代表するエンターテイナー。香川県出身。13歳で大阪松竹楽劇部(大阪少女歌劇団の前身)に入り、力強いステージで注目された。1947年以降「東京ブギウギ」「買物ブギ」「ジャングル・ブギ」などのヒットで「ブギの女王」と呼ばれた。【写真:「生誕100年記念 ブギウギ伝説 笠置シヅ子の世界 」(日本コロムビア、2014)】
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1949年50万枚の大ヒット曲「悲しき口笛」を歌う美空ひばり(1937~1989)。【写真:時事】
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三木鶏郎(1914~1994)は戦後の放送界に「音楽バラエティ」を築いた放送人。NHKラジオ『日曜娯楽版』で風刺をきかせた「冗談音楽」コーナーを担当、人気を博す。1951年の民放開局とともにCMソングの分野でヒットメーカーとなる。【写真:「三木鶏郎 / 三木鶏郎音楽作品集~TORIRO SONGS~ 」(日本コロムビア、2005)】