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アラビア書道家の本田孝一さん
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(左)アラビア書道で使われる紙は、筆がすべるように表面がツルツル(右)文字の配置などを記したデザインの下書き。一つの作品の制作に数カ月かかることもある
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作品を製作する本田氏。複数の筆を用いて大小さまざまな文字を書いていく。
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(左)本田氏の筆。書家がそれぞれ工夫しながら、竹や葦を削って作る(右)チェレビー氏による添削。文字の内部に書かれた点の数で曲線の形が決まってくる
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「大学時代、アラビア語に関しては教科書も辞書も日本語のものはなく、教育体制も整っていなかった。同級生15名のうち、アラビア語を身につけた友人は一人もいなかったんじゃないかな」。卒業後、再度挑戦。以来、気になったアラビア語の文章や熟語、単語はすべて書きとめてきた。現在でも続けて、そのノートは8冊に及んでいる。
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本田氏の作品「青の砂漠」。
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本田氏の作品「赤の砂漠」。
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本田氏の作品「青の方舟」。
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ドーナツ状に文字を配置した作品。青雲が渦を巻いているようにも見える。
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日本アラビア書道協会が主催したアラビア書道作品展『砂漠の薔薇展2012』の様子。幅広い年齢層の人が参加している。