-
-
土地のかさ上げと整地が進む女川駅周辺。右側の建物は女川町地域医療センター(震災時は女川町立病院)。津波は高台にある建物の1階部分まで到達し、壊滅的な被害をもたらした。
-
駅前広場の周囲は、まだ建物はまばらだ。奥に「フューチャーセンター」が見える。
-
ホタテ養殖業を営む伊藤和幸さんは、漁獲高を回復させた。「懸命に努力して、壊滅からようやくここまで来ました」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
-
女川魚市場買受人協同組合の石森洋悦副理事長は「女川はまちが根こそぎやられたから、町民がひとつになれた。いろいろと議論はするが、決まったら動くのは早いんです」。
-
女川港の復旧はかなり進んでいる。左の白い建物が多機能水産加工施設「マスカー」。その名はカタールの伝統漁法にちなんでいる。施設内の冷蔵・冷凍貯蔵室は、マイナス30度に保たれていた。10秒もいると、体が凍えて震えてくるような寒さだ。
-
女川町内の高台に建つ災害公営住宅。宅地造成工事は遅れ気味だが、町は今後、工法を変更するなどして遅れを取り戻すとしている。