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水素爆発を起こした福島第1原発3号機(左手前)と4号機(2011年3月15日撮影 出典:東京電力ホールディングス)
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東京電力廃炉資料館(福島県双葉郡富岡町)にある福島第1原発構内で労働環境についての展示。現時点では、ほとんどのエリアが左側の一般作業着で対応可能という
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担当する作業やエリアによっては、いまだに全面マスクが必要なところもある。作業員は現場に向かう前に必要な装備を整える
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取材前の身支度。手には軍手、靴下は2枚重ね履きで、砂粒などが入りこまないよう、ズボンの裾を靴下の中に入れるよう指示された
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ベスト、ヘルメット、防じんマスク着用での取材風景
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高台から見た1号機。手前は「ベント」に使われた排気筒
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高台で計測した空間放射線量は最大で毎時118マイクロシーベルトだった。東電の担当者は、毎日のようにこの場に立って、取材や来訪者の対応をしているという
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高台から1号機(左奥)、2号機(中央)を望む。1号機は水素爆発で吹き飛んだ原子炉建屋の骨組みがむき出しのままだ
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3号機の上にはドーム型のカバーが設置されている
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隙間からは9年前の爆発の爪痕が見えた。鉄骨がぐにゃりと曲がっている
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右は2号機の原子炉建屋。手前は排気塔を切断するための重機
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現場近くに設置されていた線量計
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4号機。グレーの骨組みのような構造物は、使用済み燃料の取り出しなどのために設置された構台。事故を起こした1~4号機の中で唯一、4号機だけが燃料取り出しが完了している
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1~4号機を取り囲むように「凍土遮水壁」が設けられている。パイプ内にはマイナス30度の冷媒があり、土を凍らせて氷の壁を作ることで、山側から海側に向かって流れている地下水をブロックする
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多核種除去設備(ALPS)の外観
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ALPSの内部。吸着剤などを使って、汚染水から放射性物質を取り除く。ほとんど無人で運転されている
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処理水を保管する鋼鉄製のタンク。タンクの周囲には二重の堰(せき)を巡らせるなどして、万が一の漏えいに備えている
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処理水を保管するタンクが林立する。新たなタンクを建設する敷地の余裕は少なくなってきている
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排気筒を切断するための重機
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排気筒の近くは線量が高いため、約300メートル離れた場所に設置したバスから重機を遠隔操作している。作業を担当する協力企業の社員の子どもが描いた絵でバスをラッピングしている。危険な現場で働くお父さんへのエールだ