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田中嘉津夫さんが英語で刊行した研究本。表紙は『兎園小説』(1825年)から
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松平定信の家臣だった駒井乗邨(のりむら)の『鶯宿雑記』(1815年ごろ)から(国会図書館蔵)
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幕臣で能書家でもあった屋代弘賢(やしろ・ひろかた)の『弘賢随筆』(1825年)から。弘賢は兎園会のメンバー(国立公文書館蔵)
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「水戸文書」から(個人蔵)
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『漂流記集』(作者不詳)から。流れ着いたのは常陸国の原舎ヶ浜(はらしゃがはま)。乗っていたのは18~20歳ぐらいの若く身なりのよい美女で、顔色は青白く、眉毛や髪は赤い。言葉は通じず、どこの国の人かは不明。白木の箱を大切そうに抱え、人を寄せ付けようとしない。船の中には謎の文字があったと書かれている。バナー写真は同写真の一部(西尾市岩瀬文庫蔵)