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駅構内でひと際目立つ「鶏めし」のPOP広告、その隣には電子レンジが置かれている。 写真提供:花善
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フランス人スタッフの説明を聞きながら駅弁を品定めする旅行客。八木橋社長も法被姿で様子を見守る。 写真提供:花善
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5代目社長・花岡ウタさんの孫、八木橋秀一さん(45)は東京生まれの東京育ち。フリーターをしていた20歳の時、ウタさんから「東京に支店を出すから1年間大館で修業しなさい」と言われてやって来て、以来ずっと大館暮らしが続いている。プロレス団体で働いていたこともあり、肩にかけたチャンピオンベルトは「駅弁大将軍」受賞を記念してつくったもの。 写真提供:花善
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2018年、パリ・リヨン駅での駅弁販売イベントに参加した際、花善が持ち込んだ5種類の掛け紙。どんなデザインをフランス人が好むかリサーチした。 写真提供:花善
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売り上げの5割を占める「鶏めし弁当」(14.5ユーロ、約1890円)。米はあきたこまち。鶏肉はEUの輸入規制により欧州産だが、日本で食べる鶏めしの味の80%は再現できているという。きんぴらごぼうもフランス人に人気とか。写真提供:花善
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秋田のグルメを盛り合わせた「秋田弁当」は、県から委託を受けて開発した新商品。田楽味噌を塗ったきりたんぽ、稲庭うどん、いぶりがっこなどが添えられている。 写真提供:花善
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「秋田弁当」の購入者には、大館市内の小学生らがつくったしおりをプレゼント。「鶏めし」に合うお茶を中学生たちが開発、「おしながき」は高校生たちが制作。国際教養大(秋田市)の学生たちがフランス語のネーミングと店内で流す映像を企画するなど、たくさんの秋田県人の思いが込められている。 写真提供:花善