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18世紀後半から両国回向院の境内で勧進相撲(寺社の造営・修復に要する費用を捻出するため開催した相撲のことで、現在の大相撲の前身)が行われ、1909年に旧両国国技館ができるまで続いた。歌川国芳作の浮世絵「勧進大相撲土俵入之図」(東京都立中央図書館特別文庫室所蔵)にもその模様が描かれている。
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江戸時代の相撲解説書に描かれた「四十八手」の内掛け 「大相撲ジャーナル」提供
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相手の足の膝付近を内側からすくい上げて倒す「小股すくい」
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頭を相手の胸か肩につけ、差し手か肘をつかみ、頭を軸にひねり倒す「頭捻り」
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相手の差し手を両手で抱え、投網を打つように体を開きながら投げる「網打ち」
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相手のまわしを引きつけ、上からのしかかるようにして膝をつかせる「鯖折り」。技を掛けられた力士が首を折られた鯖のような姿になることから命名
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相手の肩越しにまわしを取り、吊り上げるようにして投げる「大逆手」。つかんだ腕の方向(逆手)に投げる珍しい技で、2010年初場所14日目、エストニア出身の関脇・把瑠都(右)が垣添を相手に決めた。時事
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相手の頭・首を両手で挟んで右か左にひねり倒す「徳利投げ」。日本酒をお猪口に入れる徳利を持つ際、首の部分をつまむことに由来。相当な腕力が必要とされる大技で、2021年九州場所6日目で阿炎(右)が佐田の海に決めた。時事
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1992年秋場所、172cm・96kgの小兵・舞の海(左)は、192cm・146kgの巨人・琴富士に三所攻めで快勝。1955年夏場所から決まり手を発表するようになって以降、幕内で三所攻めが決まったのはこれが初めて。「大相撲ジャーナル」提供
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1968年九州場所10日目、海乃山を外無双で降した二子岳(左)。「無双名人」と言われ、内無双も得意とした。「大相撲ジャーナル」提供
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1972年春場所、「猛牛」の異名を取る琴桜(右)が見せた力感あふれる櫓投げ。貴ノ花を桟敷席まで飛ばした。「大相撲ジャーナル」提供
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2009年名古屋場所、朝青龍(左)は左足を跳ね上げ、その上に日馬富士を乗せるようにしながら左上手から櫓投げを決めた。取組後、「モンゴル相撲のタタフという技と同じ。前からやろうと思っていた」とコメントした。時事